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投資の「損した」「得した」極端な話を聞いていませんか?

先日の日経新聞の記事で『「もうからない」のトラウマ』という見出しで記事が掲載されていました。

内容としては、NTT株を買った人がバブル崩壊で600万円が200万円になった・・・というような大きなマイナスを作ってしまった人やその反面、アベノミクスでNTT株が3倍になった・・・という話で「時期によってイメージが異なる」というような、世代によって同じ銘柄でもイメージが違う、といったことが書かれていました。

確かに、多額のお金を一気に株式投じればこんなことも起きるのかな・・・と記事をみて感じました。

つまり、普通に新聞やテレビを見ていると私たちの耳に入ってくる情報はとても極端でとても悪い話かよい話しか聞こえてこないということです。

分散積立投資をしていたら?

バブル崩壊・・・といってもずいぶん昔のことでイメージしにくいかもしれませんが、直近でも大きな株価の下げがありました。

そうです、リーマンショックですね。一気に株価が50%も下がった・・・というようなことです。

でも、2017年現在はどうでしょうか?日経平均もNYダウもリーマンショック前の株価より高くなっています。

極端な話、リーマンショック直前の高値で日経平均を買っていても、今はプラス・・・ということになります。

さらに、リーマンショックで大幅に下がった時にも買い続けていたらどうなるでしょうか・・・・?

とってもプラスになっている・・・ということになりますね。

もちろん結果論なワケですが、投資を続ける、ということと、買い続ける、ということには意味があるということです。

NYダウと日経平均では回復力が違いました。

「どっちに投資しておけば良かったか?」は結果論となります。

将来のことはわかりませんが、地球規模で人口が増えるということは、経済も増えるということになります。

どこが早く成長するかはわかりませんが、世界的に人口が増えている間は経済も成長するということです。

経済が成長することがわかっているけれど、どこが早く成長するかわからないのであれば、まんべんなく投資することがベターなのではないかと思います。

いつが高値か、いつが底値かも当てることもできません。

当てることができないのであれば、継続的にとうしすることがベータなのではなないでしょうか?

その意味でも、「長期分散積立投資」はベターな選択なのではないでしょうか?

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中野 敦成

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