家計への影響が大きい車のおカネのことをよく考えよう!

学生時代車が必須の地域に住んでいた大阪のファイナンシャルプランナー中野です。

最近は電車、バスなどの交通網が充実していて車がなくても移動がスムーズになった気がします。

そんな状況なので若者の車離れはデータでも出てきているようです。ソニー損保、「新成人のカーライフ意識調査2013」でも、「欲しいけど買えない」と言った声がたくさんあるようです。

車を持つと結構お金がかかる!?

車を購入すること自体も非常に高価な買い物ですが、車を維持するのにも意外にコストがかかっているので、車を購入する際には、購入後のコストも考えておきましょう。

最近の車は高性能で壊れることがあまりないので、事故以外の修理代などはあまり考える必要はないと思います。
ガソリン代、オイル代も乗る距離によって違うのですが、次のような費用は乗っても乗らなくても、持っているだけで必要になってきますので要チェックです。

・自動車税/重量税
・車検代
・自動車保険料

車検代、重量税は2年に一回ですが、自動車税、自動車保険料は毎年支払います。
それぞれ比較的高額です。2年に一回に支払ったりするので感覚がマヒしてしまいますが、毎月で平均すると、月2万円は支払っているのではないでしょうか?
240万円で購入した車を10年乗るとしても、車の代金は月2万円、維持コストが月2万円とすると、車に最低月4万円+ガソリン代、駐車場代などがかかってくることになります。

車はとっても便利な乗り物ですが、それだけにコストもかかっていることを考えて買うか、買わないかを決めていきたいですね。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

理系の大学を卒業後、エンジニアとして就職、金融機関勤務を経ず、2005年独立系FP事務所LBプランニングを開設。年間500件以上のマネー相談を受け、「生活者目線のわかりやすい説明」が評判を呼び、NHKや関西テレビなどでの出演、auカブコム証券、ARUHI、信用金庫などでのマネー記事の執筆、企業や行政などでのマネーセミナーなどの実績を持つ。現在も個人の住宅購入、資産運用、保険の見直しなどマネー相談を中心に活動中。2級ファイナンシャルプランナー技能士、AFP、証券外務員二種、DCプランナーを保有

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