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家計簿をつけるなら、ここがポイント!

家計管理に使っているツールは?という調査に、
「何も使っていない」が4割強で最も多く、
2位は「紙の家計簿」27%と
家計簿アプリの15%を上回っていた・・・
という新聞記事がありました。

記事から家計簿について大事なことを考えてみたいと思います。

家計簿の大事なところは?

FP相談会でも、家計簿をつけているとか、
「とりあえず一か月分をつけてみた」という人がいらっしゃいます。

家計簿をつけることは良いことだと思いますが、
つけることを目的にしてしまうと単につけている時間が
無駄になってしまうかもしれません。

大事なことは、家計簿をつけることで何をしたいか?ということです。

日記代わりという人もいるかもしれませんが、
多くの人は「何か改善したい」と思っているのではないでしょうか?

例えば、「貯金をもっとしたい」とか「無駄遣いをしないようにしたい」とか
いろいろだと思います。

まずは、あなたが家計簿をつけて改善したいことを考えて、
その目的が家計簿をつけることで解決するのか、どのように家計簿をつけたら
解決するのかを考えてもらえたらと思います。

新聞記事でも、「飲み会などに行きすぎなくなった」とか
「計画的に買い物する気持ちが芽生えた」などの感想がありました。

わたしが気になった感想では、「夫婦が建設的にお金のことを話し合えるようになった」
というがありました。

これはとても良いことだと思います。

FP相談会にこられるご夫婦の中でも、「お金(生活費)が足らない」と困っている奥さんと
「なぜ、この給料でやりくりできないのか」と不満を唱えるご主人、という組み合わせが
あったりしますが、これはお互いが収入の事、家計の事をそれぞれが知らない状況で起きています。

家計サポートの中でもお互いの認識を一致させること、二人で家計を考えることで改善することが
出来ることが多いですし、お互いの苦労や気持ちを知ることで夫婦間のやさしさや思いやりも
出てくるようになります。

夫婦の家計の場合、お互いが一つの家族、家計として考えることが大事になります。

家計簿は付けたあとがポイント

家計簿は付けただけであんしんしてしまう人もいますが、これでは意味がありません。

ちょっと話がずれますが、会社の経理でも同じことが言えます。経理は会社が赤字か、
黒字か?税金をいくら払う必要があるのか?などを確認するために売り上げや経費を
記録するのが目的です。

ただ、これだけだと会社が税金を払うために記録をしているだけになってしまいます。

なぜ赤字なのか?どんなものにお金を使っているのか?それは使い過ぎではないのか?
もっと使った方がいいのではないか?昨年にくらべてどうなのか?などを考えて
今後の会社運営に利用することで、会社がよりよい方向に向かうことができるのです。

家計簿も会社の経理と同じで単につけているだけでは改善になりません。

家計簿をつけて、

・なにが原因なのか
・過去に比べてどうなのか?
・改善できそうなところはどこなのか?
・どれくらい改善できそうか?

ということを考える必要があります。

記事の中でも、「振り返って見返すことで節約意識を高めることができた」などの感想がありました。

振り返って、これからに活かすことが大事だということがわかります。

漫然と家計簿をつけるのではなく、どのような改善をしたらよいのか、
どこが改善できそうかなどを「振り返ること」で活かしていきましょう。

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中野 敦成

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