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シングルはより意識して貯金・資産運用を

新聞記事でシングル世帯の貯蓄状況についての記事がありましたので紹介します。

シングル世帯の貯蓄ゼロは4割!?

金融広報中央委員会の調べによると2017年のシングル世帯の平均貯蓄額は
924万円とのことで5年前の2012年にくらべて242万円増えています。

ただ、注意が必要なのですが、平均値というのは貯蓄ゼロの人から数千万円
持っている人の単純の平均になります。

中央値という値があり、貯蓄残高順に並べたときの真ん中の貯蓄額は32万円と、
5年前の100万円から大幅に減っている状態です。

そして、シングル世帯の貯金がない世帯は4割もあるとのことです。

収入が増えても貯金は増えない!?

1958年に、イギリスの歴史学者・政治学者である
シリル・ノースコート・パーキンソン氏が提唱された法則があります。
これは、お金との付き合い方としても時々目にするものです。
第1法則:仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

第2法則:支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

 

つまり、収入が上がったら、上がった分だけ使ってしまうことを示唆しています。

すべての人に当てはまるワケではありませんが、わたしのところに
ご相談に来られる人も、年収が高い人はそれだけお金も使っている傾向があります。

収入が上がるまえに貯まる仕組みを作ろう

収入が増えた分、支出も増えるのであれば、初めから残さなくてはいけない
お金を予め取っておく必要があります。

いわゆる「天引き」です。

「残ったら貯める」では、先ほどの法則を考えると、残ることはありません(苦笑)。

予め、将来必要になるお金は使う前に取っておくことが大事です。

貯めなくてはいけないお金を明確にするライフプランを

しかし、「なんとなく」では天引きも長く続きません。

欲しいものがあったら、天引きしたお金を取り崩ししまったり、
天引きの額を減らしてしまったりして今します。

まずは、

「将来どんなことでお金が必要になるのか」

「どれくらいのお金を準備しなくてはいけないのか」

をしっかりと考える必要があります。

そのためには、あなた自身の将来をぼんやりとでも考える、
つまりライフプランを考えることが大事です。

そのライフプランを実現するためには、いつ、いくらお金が必要なのかを
しっかりと考えるためのキャッシュフロー(お金の流れ、貯蓄の推移予測)を
確認することが大事です。

資産運用は逆算で

キャッシュフローが確認できると、「いつまでに、いくら」お金を準備
しなくてはいけないのかが明確になります。

その上で、今の生活からいくら先の事のために「使う」ことができるかを
考える必要があります。

例えば、30年後に2000万円が必要であれば、
月々約5.5万円を貯める必要があります。

月々30年後のために、5.5万円を使えるのであれば、貯金をしておけば、
30年後には2000万円が貯まっています。

もし、毎月5.5万円が難しい場合は、いくらなら大丈夫かを考えます。

もし、3万円だったら、30年で1080万円となります。
もし2000万円を準備したいのであれば、約3.8%の運用を
行うことで2000万円を準備することができます。

資産運用はなんとなく始めるとよい結果が出せない可能性もあります。

始めた当初に結果が出なかった場合、途中で諦めてしまうかもしれません。

何のために資産運用を行うのか?をしっかりと考えてから具体的な商品選びなどを行ってください。

ーお問い合わせはこちらー 受付時間:9:00~18:00(メール:24時間受付) 詳しくはお問い合わせフォームにて「HPを見た」と、お問い合わせください。

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中野 敦成

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